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A-22形 減圧弁
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- 上水道、工業用水および農業用水などの減圧用バルブとして、リソ−ト弁シリ−ズで 全国各地で、ご使用戴いています。
- リソ−ト弁は、主弁に内蔵するニ−ドルの作用により、急閉作動はありません。下流側の流量が０になって も、同圧になることはありません。また、ほかの動力は、必要ありません。
- 機種として、二次圧一定減圧弁、二次圧二段階調整減圧弁などがあります。また、現地の状況をお知らせ下されば、各種のパイロット装置の組み合わせにより、対応機種を選定します。
→レジコン弁室組込減圧弁 |
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A-23形 減圧弁
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- 使用流量の多い時（昼間など）は高圧送水しますが、使用流量が少なくなる夜間などはこれに適した低圧に自動的に切り替わるので無理のない圧力変化ができます。
- 低圧送水中でも、消火作業等により流量が多くなれば自動的に高圧送水に切り替わります。
- 本体の二次側導圧管に閉止信号を出すと緊急遮断もできます。
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A-15形 水位調整弁
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- 弁が自動的に水の使用量に応じた開度をとるので、使用量の増減にかかわらず水位が一定に保たれます。
- 水の使用量が急減しても内蔵する特殊装置によって水撃を起こしません。
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A-17形 一次圧保持水位調製弁
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- 一次圧が所定の圧力以下に下がりません。
- 一次圧を保持しながら、二次側の水槽の水位を保持することもできます。
- 上流側の水槽の水位を一定水位以下に下げないようにするときにも使えます。
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A-24形 緩閉式安全弁
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- 一次圧力が設定圧以上に上昇したとき弁が開いて余分の水を放出します。
- 一次圧力が設定圧以下になっても主弁が急閉しませんので二次的な圧力の急上昇が妨げます。
- 設定圧はパイロット装置で感知するため、敏感に作動します。
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